場所：加　潮：大潮　天気：曇　風：1～2　時間：5～8

迷ってたけど、行っちゃいました
タイマーセットしてたわけではないのですが
3時に起きてしまいました

雨がちょろっと降って
いい感じになるのは分かってたし
あれだけ釣れたら、また行きたくなりますよ

南へ40分かけて車で到着して歩いて歩いて
疲れますわ　仕事でっせ　9時半から

土曜日だけあってアングラーはたくさん
数十人はいたでしょうか
こんなアクセス数が少ないブログが影響したとは
考えられないので
釣れてるというのは、みんなよく知ってるんですよ

夜明け前はボイルがなく静かなスタート
5時10分くらいからピチャピチャしだして
釣れ出します







今回も大活躍　メジャークラフト ジグパラブレード

もう本物でしょ　これ

いつもいつも横で釣り上げてるのを
横目で見てばかりばかりの自分が
明らかに人よりも釣ってましたから

ぶん投げて潮目の向こうに落として巻くだけ
タナとかリトリーブスピード調整とかリフト＆フォールも
やりつつ、でも基本はぶん投げて巻くだけ

誰でも簡単に　自分だけ釣れないという状況を　味わうことなく
簡単に釣らせてくれます

もうエサですよ　これは
カタクチイワシを糸で引っ張って操作してる
そんな感じ

【メール便可】メジャークラフト　ジグパラ　ブレード　55mm/14g 価格：738円（税込、送料別）

今回は前回よりも多くのルアーを短い時間にとっかえひっかえ投げました
アイアンプレートやタイニードロップなどの鉄板
小型ジグ
ワインド（マナティ）
5~7㎝のミノー
OSAMU'S FACTORYのプルプルサーディンなどのワーム

釣れてる状況を利用して
こういうイージーなパターンの時にどれだけ
バイトに差があるか見極めたかったんです

今回、無理して行ったのはそれが目的だったと思えてきました

きっちり2時間　ジグパラブレード→◯◯→ジグパラブレード→◯◯
って感じで、交互に投げて
ジグパラブレード以外、1つのルアーに10分もかけてません

釣果は10匹釣って8匹はジグパラブレード　1匹はプルプルサーディン
1匹はduelのシンキングミノー

ジグパラブレードに変えた途端、当たってくるんですわ　これが




サイズは20～50くらいまでのセイゴサイズでした

もうこれで、カタクチイワシがベイトの時は
ジグパラブレード投げときゃ釣れるというのがはっきりしました

釣れすぎて目取れるしフックも伸ばされましたわ

ただ前の記事でも書いたけど55mmで14gなので、そこそこ飛びますけど
アイアンプレートの2/3ですから飛距離は　
基本は接近戦でしか使えません
ナブラが遠い時は他の重量のあるものを投げればいいです

【メール便可】メジャークラフト　ジグパラ　ブレード　75mm/23g 価格：767円（税込、送料別）

PEを0.6号以下の細いものにしたり長寸のロッドを使うのもいいでしょう

7時40分くらいからアタリも少なくなってましたから
時合にきっちり釣れるルアーを持っておきたいですよね
ジグパラブレードはカラー買い増しします　
サイズも大きいのもありますし、たくさん購入しようと思います

あとは60mm前後で14g以上重量があってケイムラとか銀粉とかの
カラーがある小型鉄板やミノーを探していきたいですね~

需要あると思うんですよ　各メーカーさん
この記事みたら是非、製品化考えてみてください
現状まだまだ少ないですわ

ゲーリーヤマモトの2インチ グラブ　
ガキの頃、バス釣りを始めて
せこいせこいといわれながらも
ずっと使い続けて釣り続けた
あの感覚なのかなぁ　
あの感覚をずっと持ってるから
小さいものに価値を見出すのだろうなぁ

大人になっても変わりませんなぁ

はぁ・・・


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